キャバクラ・スナック・ガールズバー・パブ・ラウンジ・クラブなど夜のお店でより楽しく遊ぶ為には最低限のマナーやルールを覚えておくことが必須条件!悪気がなくても勘違いで嫌われてしまうというパターンもありますので気を付けておきましょう!以下に、口コミや体験談の投稿などで多かったものの中から、キャバクラ嬢・ホステス・お店に嫌われてしまう可能性があるキャバクラや夜のお店でのNG行為8選をまとめましたので参考にしてみてください!

キャバクラで遊ぶ時に気を付けたい8選

本名や住所を聞こうとする
キャバ嬢やお店の女性スタッフに対して、しつこく本名や住んでる地域を聞くのは控えましょう!相手が振った話の流れで自然とそういう会話になる場合は除いて、まず十中八九嫌がられてしまうのがおちです。こっちが何気なく聞いたつもりでも、初対面の相手からしたら「いきなり何?」と不信感を抱かれてしまいます。

自慢話や武勇伝を披露する
お酒に酔ってしまうと自慢話や武勇伝を語りだす癖のある人っていますよね。気持ちは分からない訳でもないですが、相手を退屈にさせるだけじゃなく、あとでお店で笑われてしまうかも知れませんよ!

スマホをいじりだす
接客されている途中でスマホをいじったことがあるあなた!その行動要注意です!接客中にとなりでスマホをいじられると相手も絶対に言い気持ちはしません!せっかく飲みにいくのなら、緊急の場合を除いてはスマホの存在は忘れてゆっくりお酒を楽しみましょう。

横柄な態度をみせる
店員や他のお客さんに対して偉そうな態度をとる人はお店からも女性スタッフからも間違えなく嫌われます!女性の前で格好をつけようとしてボーイさんに強くでるタイプのお客さんもいますが絶対にやめましょう。まぁ、当然というか常識というか、これはキャバクラやスナックなどの夜のお店に限ったことではないですね。どうせ格好を付けるのなら人としての器で勝負です!

ケチになってはだめ
お店の支払いを必要以上に値切ったり、女性にお願いされたドリンクをあからさまに断ったりするのもNGです!高額な支払いや、高価なお酒を飲めという訳ではありません。あくまでお店も女性のサービス業なので気持ち良く接客してもらう為にもあんまり神経質になるのはオススメしません。千円程度のドリンクで会話が弾むのであればその方が良いですね!

愚痴や悪口を言う
誰だって愚痴や悪口を聞いて気分が良くなる人はいません!しかも、初対面やあんまり知らない相手からそんな話をされてもキャバ嬢やホステスさんは困ってしまうだけです!それでも「ストレスが溜まってしまっているから飲みに行く」という方も少なくないとは思います。そんな時は、逆に楽しい話や明るい話題で楽しくお酒を飲むことでストレス解消してみましょう。

ボディタッチをする
論外です。日常では、頭をなでたり手を握ったりとイケメンで上手なボディタッチが出来る男性はモテルと言われていますが夜のお店では絶対にやってはいけません。、キャバクラやスナックなどで働いている女性は、体を触られて嫌な思いをした経験があるという女性も少なくありません!条件反射で嫌われてしまう可能性大です!

不潔な服装でお店に行く
これも常識といえば常識ですね。何日もお風呂に入っていない人や、臭いや汚れの目立つ服装をしている人が女性から好かれる理由がありません!ブランドものの洋服や時計を身に着ける必要はないので、しっかりと清潔な格好でお店にいきましょう。